いろいろある消費者金融の借金返済方法

いろいろある消費者金融の借金返済方法

大手消費者金融を中心に、様々なサービスが提供されています。
インターネットの会員ページを使えば、限度額の増額申請や返済期日のお知らせサービスなどを受けることができます。
借金をするときにも、大手消費者金融ならば自動契約機やインターネットのホームページ、さらにはスマートフォンのアプリからも申し込めるのです。
今回は、消費者金融からの借金を返済する方法について見ていきましょう。

 

利便性が高まったATMからの返済

大手消費者金融で借金を返済する方法は、借入方法と同様に様々な選択肢があります。
最も気軽に借金返済をするのであれば、ATMから返済をするのがいいでしょう。
現在、主流となっているのが提携金融機関のATMを使った返済です。
三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンク、ゆうちょ銀行などの全国規模の金融機関、地方銀行のATMからも返済が可能な場合もあります。
最近急成長のコンビニエンスストアにも、ATMが設置されており、ここからも返済が可能です。

 

他のATMは稼働時間にある程度の制限がありますが、コンビニエンスストアのATMはほぼ24時間稼働しているため、早朝や深夜でも思い立ったときに返済ができます。
提携金融機関ATMは、返済金額に応じて108円〜216円のATM利用手数料がかかることが多いですが、一部ではATM手数料を無料化しています。

 

大手消費者金融ならば、自社ATMを設置しており、店舗や自動契約機の隣にATMが設置されています。
自社ATMから返済をすれば、ATM利用手数料は一切かかりません。
手数料の金額も積もり積もればバカにならない金額ですので、これはありがたいですね。

 

手間いらずの口座引き落とし

次に紹介する借金返済方法は、口座引き落としです。
銀行のカードローンなどでは、自行の銀行口座を返済用口座として設定するのが一般的です。
自行の銀行口座を返済用口座とすることで、カードローン申込時の提出書類を簡略化したり、銀行口座と紐づけになった自動融資(クレカや公共料金の支払いなどで口座が残高不足になる時、カードローンから不足分を自動で融資してくれるシステム)を利用できたり、メリットは多いです。

 

消費者金融の場合はノンバンクですので、当然ながら自社の銀行口座などはありません。
銀行カードローンのような書類の簡略化や自動融資はありませんが、それでも口座引き落としにするメリットはあります。
それは、口座にお金が入っている限り返済を忘れないという点です。
一部の消費者金融では、毎月決められた日に引き落としをするのではなく、「35日ごとに返済」という一定周期での返済方法をとっているところもあります。
毎月決まった日の返済ではないので、どうしても返済日を忘れがちになり、うっかり延滞してしまう可能性も否定できません。
しかし、口座引き落としならば口座にお金が入っている限り、35日ごとだろうと毎月10日だろうと、自動的に返済ができるのです。

 

現在急成長!インターネットバンキングを使った返済

現在急成長を見せている借金の返済方法が、インターネットバンキングです。
現在では、多くの金融機関でインターネットバンキングを採用しており、利用手続きも比較的簡単です。

 

インターネットバンキングを消費者金融で活用するとなると、消費者金融との紐づけを行なわなければなりません。
紐づけをすることで、消費者金融側もインターネットバンキングからの借金返済が、本人のものであることが証明されるのです。

 

インターネットバンキングは返済のみならず、借入の時にも使えます。
インターネットバンキングが他の返済や借入方法と決定的に異なるのは、外に出なくてもいい点です。
深夜や早朝で外に出たくない、仕事中で外に出られないときでも、インターネットに接続可能なパソコンやスマートフォンさえあれば、画面上で簡単に融資や返済ができます。
お金のやり取りは、基本的にインターネットバンキングの口座を介して行われます。

 

状況に応じて、様々な借金返済方法を選ぼう

これまで3種類の返済方法を紹介してきましたが、どれか1つに絞る必要はありません。
状況に応じて、3つの返済方法を使い分けるといいでしょう。

 

返済の基本には、口座引き落としを据えておくといいでしょう。
口座引き落としで約定返済をしておけば、口座にお金がある限り返済を忘れることはありません。
銀行カードローンならば、自動融資機能をつけておくといいでしょう。

 

約定返済以外に繰り上げ返済をしたいときには、ATMを活用するといいでしょう。
返済用口座にATMから入金するだけで、簡単に繰り上げ返済ができます。
お買い物のついでにコンビニのATMでちょっと返済、なんて使い方もできます。

 

融資や返済で急を要するときには、インターネットバンキングを活用するといいでしょう。
返済用口座にお金が入っていないときでも、別のインターネットバンキングの口座からお金を振込することができますし、その手続きは時間と場所を選びませんので、急な返済でもある程度は対応できます。