低金利カードローンの審査通過のコツ

低金利カードローンの審査通過のコツ

同じお金を借りるなら、低金利のカードローンがいいですよね。
金利が低ければ支払う利息の金額も少なくなりますので、結果的に支払い総額が少なくなります。
しかし、低金利のカードローンはそれに比例して審査の難易度も高いです。
そこで今回は、低金利のカードローンの審査に通過するためのコツやポイントを教えちゃいます。

 

信用情報を取り寄せよう

信用情報って何?

まずは、信用情報を取り寄せることですが、「信用情報」が何なのかよく分からない人も多いので、まずはここから説明しましょう。
信用情報とは、信用取引(カードショッピングやローンなどの取引)に関するあらゆる情報が記録されているものです。
どこの業者からいくら借りていくら返済したのか、過去にどんな業者からお金を借りたのかなどが分かります。

 

信用情報は本人も取り寄せられる

消費者金融やカード会社は、利用者から申し込みを受けると信用情報を管理している信用情報機関に対して、情報の開示請求を行ない、審査の重要な参考資料とします。
実はこの信用情報、貸金業者だけではなく申込者本人も取り寄せることができるのです。

 

見るべきポイントは異動情報、申込履歴、借入状況

信用情報は様々なことが書かれていて、正直素人には分かりにくいです。
信用情報の中で見るべきポイントは、「異動情報」と「申込履歴」、そして「借入状況」です。
異動情報とは、債務整理や長期延滞、強制解約などの金融事故を起こしていると登録されます。
思い当たる方は異動情報の項目を見て、情報にその痕跡がないことを確認しましょう。
短期間に複数の業者に申し込みをすると、いわゆる「申し込みブラック」の状態となり、審査に通りにくくなります。
以前申し込みをしたのはいつか、信用情報から確認しておきましょう。
そして借入状況は、借入金額はもちろんのこと、借入件数もチェックしてください。
消費者金融であれば、年収の3分の1以上は借りられませんし、あまり借入件数が多いと審査に通りません。

 

自分の属性を上げよう

次に、自分の属性を積極的に上げましょう。
属性の中でも重視されるのが、収入、信用力、雇用形態、勤務先、勤続年数です。

 

収入

収入に関しては、低金利のカードローンでは年収200万円以上はほしい所です。
しかし、収入をいきなり上げろと言われても簡単なことではありませんよね。
もし夫婦共働きの方がいれば、旦那さんは奥さんの年収と合算して申し込むことをおススメします。
実は、夫婦は2人の収入を合算して、みなし収入とすることができるのです。
旦那さんの給料だけでは低金利カードローンは難しいとしても、奥さんの収入を合わせれば手が届くかもしれません。
もちろん、その際には奥さんの同意が必要ですが。

 

信用力

先ほどの異動情報と関係してきますが、信用力とは過去に支払い遅延がないことです。
異動情報に記載されるのは、原則として3か月以上の長期延滞ですが、少しの延滞でも記録される場合があります。
過去に1回でも延滞をした経験がある会社に申し込むのであれば、それは避けた方が賢明です。
1回でも延滞すると、信用情報機関のブラックリストとは別の「社内ブラック」に登録されるからです。

 

銀行カードローンに申し込む際には、保証会社にも注意してください。
三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、低金利が魅力的なカードローンですが、その保証会社は消費者金融のアコムです。
過去にアコムで延滞をしていると、バンクイックの審査でも落とされる可能性があります。

 

仕事について

雇用形態で有利なのは、公務員や民間企業の正社員です。
民間企業の中でも、大手企業の方が審査で有利となり、中小零細企業はどうしても低金利ローンの審査では不利になります。
派遣社員やフリーター、アルバイトなどの非正規雇用者や、自営業者や個人事業主などは、どうしても低金利カードローンの審査では不利になります。
公務員や正社員をやめて自営業に転身する人などは、辞める前に低金利カードローンに申し込んでおくといいでしょう。
自営業者や個人事業主は、自営業者専用のカードローンがおススメです。

 

たとえ正社員でも、入社したてのフレッシャーズでは審査の通過は容易ではありません。
むしろ、勤続年数の長いアルバイトの方の方が高い信用力で、審査通過の可能性が高いくらいです。
まず、半年は勤め上げることが重要ですが、それでも低金利カードローンには足りないかもしれません。
1年勤めてから申し込むといいでしょう。

 

タイミングも重要

低金利のカードローンの審査に通過するためには、申込のタイミングも重要です。

 

3月と9月は審査に通りやすい?

月別で見てみますと、3月と9月は比較的審査に通りやすい傾向があるのですが、これは業者の決算時期だからです。
3月と9月の次に審査通過の可能性が高いのが12月です。
12月にも四半期の決算がありますし、年末年始の資金需要もあります。
逆に、決算直後の4月と10月は、業者も腰を据えて審査しますので難易度は高くなるでしょう。