住宅ローンについて

住宅ローンについて

住宅ローンは、個人のローンの中では一番なじみのあるローンですし、最も利用者の多いものではないでしょうか?皆さんの近くにも住宅ローンを利用している人がたくさんいると思いますが、住宅ローンの選び方、注意点にはどのようなものがあるのでしょうか?住宅ローンで失敗しないためにもしっかりと住宅ローンを選びましょう。

 

住宅ローン選びのポイント

住宅ローンは様々な金融機関などで取扱っています。マイホームを持つ時には、自分の資金だけで対応することが出来れば一番いいのですが、家は高いですし個人の資産だけで対応するのはとても大変です。ですから多くの人が住宅ローンを利用しています。

 

住宅ローンは様々なものがありますが、一番有名なのがフラット35ではないでしょうか?名前は誰でも一度は耳にしたことがあると思います。フラット35は長期固定金利の住宅ローンのことです。

 

金利にも変動金利、固定金利とありますが、固定金利であればずっと固定が一定になります。変動金利と固定金利にはそれぞれのメリット、デメリットがあるので利用する前にはしっかりと検討する必要があります。固定金利の代表がこのフラット35です。

 

固定金利ではなく変動金利の商品を選びたいという場合におすすめなのが、銀行や信用金庫などの金融機関のものです。もちろん、金融機関の商品の中には、固定金利のものもありますが、変動金利型のものも多くあるので変動金利型を選びたい人にはおすすめです。

 

固定金利と変動金利どちらがいいの?

固定金利と変動金利の違いをまずは理解しておく必要があります。例えば、金利が5%だった場合。固定金利の場合はそのまま5%がずっと継続していきますが、この1年後に今度は金利が4%になったとした場合固定金利はそのまま5%のままで、変動金利の場合は4%の方が適応されます。

 

ですから、固定金利の場合は金利が上昇しても金利はそのままですし、金利が低下してもそのままの金利が適応されるということです。変動金利はその時の金利に合わせて変動するので、金利が低くなれば返済する金額が少なくなりますが、金利が上昇してしまった場合には当初よりも多くの金額を払う必要が出てきます。

 

よって、一概に固定金利と変動金利のどちらが有利なのかというのはとても難しい問題です。どちらにも、メリットとデメリットがありますのでよく比較して検討する必要があります。しっかりと返済計画を立てて返済が出来るようにしなければいけません。

 

固定金利と変動金利のどちらがお得なのかというのは正直答えがないというのが正解です。その時の金利の状況や市場の状況によりますので、どちらかが必ず得をするということはありません。どちらにするかは、自分自身でしっかりと考える必要があります。

 

住宅ローンで知っておきたい注意ポイント

住宅ローンで注意しておきたいポイントはいくつかありますがそのなかでも必ず知っておきたいのが団体信用生命保険についてです。正直どのような仕組みなのかしっかりとわかっているという方は非常に少ないのではないでしょうか?

 

もしかしたら、何かのローンの契約の際に名前だけはみたという方はいるかもしれません。これは、簡単に言うと住宅ローンの返済中に死亡してしまったり、事故や病気などで障害を負ってしまったなどというときの場合に、住宅ローンを代わりに弁済してもらえるという制度です。住宅ローンの返済はとても大切なことです。

 

しっかりと払う意思はみなさん持っていると思いますが、人間が生活をしていくなかでは、やはり万が一ということが考えられます。ですから、何かあったときの備えとして加入しておくことが絶対におすすめです。

 

また、三大疾病特約付きのものもあります。ガンや脳卒中、心筋梗塞などになってしまい、条件を満たせば、完済してもらえるという仕組みです。もちろん、健康でいつまでも健康で元気に暮らしたいとみんなが願っていますが、病気や事故などはいつ起こるかわかりませんので、やはり事前に万が一の備えをしておくということはとても大切なことです。

 

団体信用生命保険については必ず、インターネットなどで調べておくとよいでしょう。加入できる人の条件や、保険料がどのくらいかかるのかなども事前に調べておくのが大切です。三大疾病特約は出来れば、付けておいたほうがよいでしょう。

 

多少保険料は上がりますが、万が一の時のためには絶対につけておいて損はしませんよ。団体信用生命保険をつけたくない、保険料がもったいないという人もたくさんいると思います。

 

ですが、住宅ローンの金額というのはやはり大きな金額になりますので、その負担がもしも、自分に何かが起こってしまって、家族に大きな負担を背負わせることになるかもしれないのです。やはり団体信用生命保険への加入をしておいた方が自分自身の安心にもなるでしょう。加入検討の際は、じっくり家族で話し合ってみることが重要です。