お金が借りれる条件

貸金業法とは?

貸金業法とは昭和58年に制定された法律で、貸金業を営む業者に対する内容が決められました。
その内容は金融業を経営するにあたり登録を義務付けることです。また2007年には改正に伴い新たな内容が加えられています。

・ 年収の3分の1までの貸付

銀行のカードローンなど一部対象外もありますが、消費者金融やクレジットカードのキャッシングにおいては、お借りれ総額が年収の3分の1までしか貸付できなくなりました。

・ 専業主婦は夫の同意が必要
・ 一定以上の借り入れでは収入証明書の提出が必要

限度額は業者により異なりますが、50万円から300万円などの借り入れ限度があります。消費者金融は50万円など低め、総量規制対象外の銀行系は高めに設定されています。

・上限金利は20%以下

安定した収入

融資を受ける際には「安定した収入がある方」が条件に入っていることが多くなっています。
年収がいくら、勤続年数が何年、勤務形態などは一切かかれていない場合でも、定期的に収入が得られるかはチェックされています。

・ 安定した収入+アルバイトやパートでもOK

このように記載されている場合は勤務形態がアルバイトやパートでも大丈夫ですが、その代わり勤続年数は重要とされています。
1ヶ月や2ヶ月働いただけでは継続的な収入とはみなされません。個人情報にもよりますが、最低でも半年は必要で長ければ長いほど優遇されます。
特に優良客とされるのが5年以上の勤務者です。

・ 安定した収入

安定した収入とはいっても基準が様々です。年金生活者でもOKなのか、アルバイトやパート・自営業でも良いかは業者によります。
正社員や公務員で勤続年数が高いほど有利になります。

正社員なら大丈夫

審査基準では公務員>正社員>アルバイトの順で審査が通りやすくなります。
正社員の場合、勤務先の企業の規模でも融資される金額は異なります。
大企業や一部上場企業なら収入も高いとされ利用金額が上がりますが、中小企業だと金額が多少下げられます。また、正社員でも勤続年数の違い、役職がついているかによっても多少融資状況は変わります。
注意したいのが正社員なら必ず借りられるわけではないことです。
他社の借り入れ件数が多い、過去に事故歴があるなどの理由があれば融資を断られることもあります。
確かにアルバイトやパートより社会的信用度は高いのですが、勤務先のみが審査対象なわけではありません。
また正社員でも初回利用は利用限度額を多少減らすなど、信用が得られるまで減額されることもあります。

勤続年数が関係してくる

融資条件は金融業者により異なりますが、勤続年数は多ければ多いほど優遇となる傾向が見られています。
勤続年数は問題ないといえるのは3年から5年くらい、もちろんそれ以上になれば殆どの場合で大丈夫だといえます。
1年前後だと職業によってはNGとなることもあるため注意しましょう。
アルバイトやパートなど直ぐに転職が効く職業は勤務年数が多いほうが信用度が得られやすく、正社員や公務員など職場を直ぐに変えることが少ない場合は多少少なめでもOKがでる金融業者もあります。
この勤務年数の条件はあくまでも他社の借り入れがなくクリーンな状況の場合です。
既に借り入れがあれば返済能力があるか年収や勤務形態などが詳しくチェックされます。

専業主婦でも借りれる?

総量規制の関係上、専業主婦の場合は銀行系のカードローンを利用するか、パートをしてから申し込みをする方法の2点となります。
消費者金融は殆どの場合無収入の方はお断りされます。ほかにも流通系のクレジットカードにてキャッシングをする方法もあります。
一番確実なのは夫の名義で申し込みをする方法です。多くの場合夫の働き口などを記載する欄があるため、実質夫の信用情報で審査されているようなものだからです。もし夫にバレたくない事情があるなら、銀行で専業主婦でもOKとしているカードローンが良いでしょう。一定の借り入れ金額までなら所得証明書などの提出は不要となっています。
パートに出てから申し込みをしようと考えているなら、働き始めて直ぐだと審査に通るかは確実ではありません。
とりあえずクレジットカードのキャッシングで乗り切りながら、数ヵ月後に申し込むなど計画性が必要です。

パートやアルバイトの方

アルバイトでも安定した収入があれば審査に通りやすくなります。
正社員や公務員のほうが優遇されるだけであって、アルバイトでも社会的信用度があるなら収入に応じた融資が受けられます。
ただしアルバイトの場合会社員より勤務年数が多くないと審査に不利になります。
最低でも1年、高額融資を希望するならそれ以上の勤続年数が必要となってきます。
またアルバイトをしていても学生はかなり不利になります。基本的に申し込み年齢が20歳以上のためそれ以下は殆どのケースで難しく、20歳以上の大学生などでも数万円程度の融資しか受けられない可能性はあります。
アルバイトをしている場合消費者金融、またはネット銀行のカードローンが良いでしょう。
雇用形態はあまり問わず、20歳以上の安定した収入が最低条件のところが多いからです。

年齢制限もある

最低限の審査条件として20歳以上の基準があります。
世の中には学生ローンはあっても20歳未満の人にお金を貸す業者は殆ど無いといってもよいでしょう。
これは消費者金融、銀行系のカードローンでも同様です。
唯一借りられるといえば学生専用のクレジットカードのキャッシングですが、現実的にはこのような商品に高額なキャッシングが付けられていることは少ないのです。もしついていたとしても10万円以下、多くの場合はキャッシング枠さえもありません。
また高齢者の条件も多少あります。年金を収入と見るかは業者により判断が異なり、一部借り入れが可能なところはあります。
それでも70歳や65歳など貸付条件は定められているためそれ以上の年齢は公的な融資しか難しいといえます。

 

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