返済方式

定率リボルビング方式とは?

定率リボルビング払いとは、借入金額に一定の割合をかけて返済する方法です。
一定の割合については業者により設定が多少異なりますが、利用金額に応じてそれぞれ掛ける割合が決められています。
例えば少ない利用金額では多く割合を掛けて返済し、借入金額が多くなれば少なくなるなどです。またこの割合については利用者が選べる方法もあります。
例えば10万円の借入金額に対し4.2%の割合を掛けるとすると、月々4,200円となるため最低5,000円以上の返済が必要となります。割合が低くなり3.0%になれば月々3,000円からの返済が可能となります。このように利用者が返済しやすい返し方を選ぶと良いでしょう。
この定率リボルビング払いはアコムなどが採用している方法です。
この金額設定はあくまでも最低支払う金額のため、余裕があればまとめて返したり、金額をプラスして返済すると良いでしょう。

残高スライド元利定額返済方式

残高スライド元利定額返済方式とは、借入した残高に対し返済額が変動します。
返済をしている内に利用残高が減りますが、その場合の利息に対する割合が変動する方法となります。
例えば30万円以下の借入残高なら3.61%掛けた金額、100万円以上なら1.99%掛けた金額など業者ごとに利率が決められています。
毎月の返済額は借入残高により変動するため、途中で新たにキャッシングを利用すると次回の月の返済額が変わる為注意しましょう。
この返済方法はプロミスやアイフルなどが採用している方法で、プロミスで10万円借入すると10万円×3.61%のため月々2,000円の支払い、50万円なら2.53%を掛けるため13,000円の支払いと月々の最低支払額が増加します。借りれ額に対し一定の返済率が決まっており、利息は返済額に含まれています。

借入後残高スライド元利定額返済方式

借入後残高スライド元利定額返済方式は、元利定額リボ払いと同様の方法ですが、最終借入後の利用残高により返済額が変動するタイプです。
例えば10万円以下なら月々4,000円の支払い、20万円を超える額なら11,000万円など業者ごとに最低支払い金額が決まっています。
この方法はモビットで採用されている方法で、借入最終の段階で計算される仕組みとなっています。元利定額とは毎月の返済額の中に利息が既に含まれています。月々いくら返済しそれに加えて利息を追加する方法ではありません。
ただし利用後残高が大きくなれば月々の返済額が増えるため、計画的に返済ができるような感じがするかもしれません。
元金と利息は変動し、最初に多く利息を支払い徐々に元金の割合が増える住宅ローンの支払いのようなものだと思っておけば良いでしょう。

まとめ

3つの支払い方法について区別してみましょう。

定率リボルビング方式

業者により借入金額の残高に対しかける割合が異なります。
残高が多いと割合が少なめ、残高が少ないと割合が高めのことが多いようです。またこの割合は利用者が選べる場合もありますから、どのような仕組みで元金が減るかシミュレーションしながら決めてみてください。

残高スライド元利定額返済方式

月々の返済額は一定ですが、残高に対しかける割合が変動するタイプです。こちらも利用残高が少ないと利率は多め、残高が多いと少なめの設定となっている業者が多いようです。また利息は毎月の返済額に含まれることは忘れないでください。

借入後残高スライド元利定額返済方式

借入の最終の残高に対し毎月の返済額が決まります。こちらも先ほどの元利定額返済方式と同様に、毎月の返済額の中に利息が含まれています。途中で借入をすればその都度月々の最低支払額は変動するため注意しましょう。

無利息期間を上手に使う方法

大手消費者金融では無利息期間を設定している所が多くなっています。
大体30日以内に返済すると無利息となるのですが、この方法を上手く使う内容を紹介します。

返済できるときに直ぐ返す

30日まで無利息だと思っているとだらだと時が過ぎてしまいます。気をつけたいのが借入日から数えるのではなく、契約日から30日までのところが多いのです。ちょうど30日目で返済しようと考えると、計算が狂い31日目になることも考えられるため1日でも早く返済するのがコツです。

口座引き落としに頼らない

例えばアコムは35日ごとの返済設定にすることで30日の無利息期間が利用できます。口座引き落としに頼ると、必然的に利息が発生することになるのです。口座引き落としに頼らず、ネットや電話などで別途申し込みをしATMなどを利用して全額返済してしまいましょう。

 

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